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いじめの反撃~アメリカの場合

<米国>高校で16歳生徒が発砲、1人重傷 「いじめ受け」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

毎日新聞 1月11日(金)11時3分配信

 【ロサンゼルス堀山明子】米カリフォルニア州タフトのタフトユニオン高校で10日午前9時ごろ、男子生徒(16)が教室内に入り散弾銃を発砲、生徒1人が胸を撃たれて重傷を負った。生徒2人と男性教諭も頭に弾の破片が当たるなどして軽傷。男子生徒はその場で拘束された。米国では先月14日、東部コネティカット州の小学校で男が銃を乱射、児童ら26人を殺害する事件が起きたばかりで、相次ぐ発砲事件に衝撃が広がっている。

 地元警察当局は、男子生徒が未成年のため氏名を公表していない。事件が起きたのは2時間目の授業中で、教室には教諭と生徒28人がいた。1時間目の授業を休んでいた男子生徒が教室前方のドアから入り、まずクラスメートの1人を銃撃。さらに別の生徒らに向けて発砲したが外れた。教諭が説得すると、男子生徒は「撃ちたいのはあんたじゃない」と、標的とする生徒の実名を挙げたという。他の生徒は教諭が説得を続ける間に後方ドアから避難した。男子生徒は着衣のポケットに、20発近くの弾を持っていた。銃は男子生徒の兄が自宅で所有するものだった。

 警察の調べに対し男子生徒は「(クラスメートの)2人から1年以上いじめを受けていた。前夜にベッドで犯行を決意した」と話しているという。男子生徒は学校の近くに住み、散弾銃を手に学校に向かう姿を近所の住民が目撃。通報を受けた地元警察が1分で現場に到着したが、すでに事件が起きていた。

 現場はロサンゼルスから北方190キロにある農村部。同校の在校生は約900人で、通常は武装した警備員が配置されているが、この日は雪のためいなかった。

 

 

アメリカの高校で銃発砲事件が発生したようだ。

原因は、イジメで、いじめられっ子が銃で反撃と。

 

(1)イジメられっ子が、無力のまま、自殺に至る。

(2)イジメられっ子が、武器を持って、相手を殺す。

どちらも極端だけど、どっちが正義なのかと言えば、(2)の方が正義という心象がある。

 

西部開拓時代以来、「自分の身は自分で守る」という伝統が、アメリカには残っているのだろうか?

今回の事件に関して、銃社会に反対するなら、その前に、原因となったイジメに反対しないと筋が通らない。

自分の身を守る必要がない社会=犯罪のない社会を実現する方法はあるだろうか?