読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてなブックマーク補完計画

100文字じゃ納まらないコメントを書く

新生児エイズウイルスが消滅 米・研究チーム NHKニュース

3月5日 7時27分

エイズウイルスに感染した新生児を、生まれた直後から抗ウイルス薬で治療した結果、ウイルスをほぼ消滅させることに成功したとアメリカの研究チームが発表し、新たな治療法につながる研究成果として注目されています。

発表したのは、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学などの研究チームで、母親の胎内でエイズウイルスに感染した新生児について、出産の30時間後からおよそ18か月間にわたって抗ウイルス薬を投与し続けました。
その結果、生まれてから29日後には、エイズウイルスが検査で検出できなくなるほど大きく減少したほか、治療を終えてから10か月後の2歳4か月のときに再び検査したところ状態は変わっていませんでした。
このため、研究チームは、この新生児について、エイズウイルスがほぼ消滅し、感染者が必要とする発症を抑えるための継続的な治療も必要なくなったとしています。
研究チームによりますと、エイズウイルスを巡っては、6年前、白血病を患った感染者の男性に骨髄移植をしたところ、完治したとされるケースが報告されているということです。
新生児への治療でウイルスの増殖を抑えて完治に近い状態にまで治療できたケースはこれが初めてで、新たな治療法につながる研究成果として注目されています。

へー、すごい研究だな!
エイズ治療の研究も、ここまで進んだと。
骨髄=造血機能を入れ替えると、血液がフレッシュになって、エイズウィルスも薄まるのかな?